こんちは!さくらんぼーです。
さていきなりですが、僕がキャンプに行く際は6.5インチのスキレット(ロッジ製)を必ず持って行ってます。
スキレットの柄は熱い
スキレットは柄の部分まで鋳鉄でできているため、調理時はとっても熱くなります。
という風にいわれる人もいますが、
スキレットはロマンですので僕は使い続けますよ。
スキレットの柄の熱さ対策
レザー製カバー
レザー製のカバーでスキレットの柄を覆ってやる方法があり、ロッジ製でしたら下の画像の物。
かっこいいですね。ですが、スキレット本体がもう一個買えるくらいのお値段です。
シリコン製カバー
レザー製と同様にシリコン製のカバーで柄を覆う方法、下のような画像の物です。
レザー製に比べてだいぶお安いです。
革手袋
スキレットの柄を覆うか、手を覆うかの違いだけすが、僕は革手袋を使う派です。
理由は下記です。
- 薪の調達時、ナタでの薪割り時に手を保護のために常にキャンプには持って行っている
- 片方の手袋はスキレットの鍋敷きとして使える
百均でハンドルカバーを自作
僕自身は革手袋で不自由はなかったのですが、百均をぶらついていて代用できそうな物を見つけました。
それはアイスキャンディーを作るための型
写真右のピンクの物がその型ですが、シリコンでできてます。
反対側に穴を開けるために、切り込みを入れます。
穴を開けます。
スキレット差し込むとこんな感じです。
なんということでしょう
ツバの部分が花びらの様な形で、かわいさをさりげなくアピールしているではありませんか。(ビフォー○フター風に)
柄の付いた普通のフライパンでいいじゃんスキレットは重いし、手入れがいるし