レギュレーターストーブ ST-310のOリング交換

2018年1月24日キャンプ/キャンプツーリングカスタム, キャンプ道具, 調理道具

ST-310 Oリング交換アイキャッチ

以前に投稿した「キャンプツーリング定番 ST-310のちょいカスタム」で、僕のST-310はOリングがダメージを受けているかも?ということを書きましたが、やっぱりガス漏れしてきました。

漏れ出したのが点火後でなくて良かった・・・

もし料理中に漏れ出して接続部から噴出するガスに引火したら・・・

引火した火の中に手をつっこんでボンベを外さないと・・

もし熱くてボンベを外せなかったら・・・

そのままボンベが過熱して・・・

ボンッ!!!!!!!!

・・・

さあ何事もなくて良かったな~っということで 修理をしてみることに。

ガス漏れ箇所の特定

ガスボンベをバーナーに接続するだけで若干「シュー」っと音がしており、そのままガスボンベを少し動かすと音が大きくなったり止まったりする。やはりガスボンベとの接続部のシールが甘くなってきているようだ。

接続部の構造確認

接続部を覗くと大きさの異なるOリングが2個入っているのが分かる。

接続部のOリング2種類
接続部のOリング2種類

ガスをシールしているのは小さい方のOリング、大きい方のOリングはガスボンベを保持するための物だろう。小さい方が摩耗するなりしてシール性が弱くなったのだろう

交換用Oリング選定

メンテ用のOリングがないかと新富士バーナーのホームページにお邪魔してみたが発見できず。

ネットで注文するためにOリングのサイズ確認

先の尖ったピンセットで小さい方のOリングを取り出す、Oリングが入っている溝部に傷を付けるとそこからガスが漏れる原因になるので注意して行う。

ピンセットで取り出す
ピンセットで取り出す

ノギスで測ると、線径1.9mm 外径7.6mmなのでP- 4サイズのOリングだということになる。

あとは材質だがNBRの中でもガスバリア性が高い高ニトリル性の物にしてみよう。

Oリング交換

Oリングを長持ちさせるためにシリコングリスを薄く塗っておく、Oリングに傷を付けるといけないので柔らかい素材である爪楊枝を使うことに。

爪楊枝2本の背を使ってOリングを溝に押し込んでいく、結構入りにくいので根気が必要。

Oリング装着
Oリング装着

で、完成

確認のためにガスボンベを接続してみる・・・・・

OK!!漏れてない!!

これで猟場であったかい物が食べられる♪

今後は定期的にシリコングリスをちゃんと塗ってやることにします。

最後に

この記事を参考にOリングを交換される場合は自己責任でお願いしますね。

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