キャンプツーリング定番のシングルバーナーST-310をカスタム

2017年11月13日キャンプ/キャンプツーリングカスタム, キャンプ道具, 調理道具

愛用バーナーアイキャッチ

さくらんぼーです。キャンプしてますか~?

キャンプツーリングをされている方で多く使われているシングルバーナー「ST-310」、もちろん僕も使ってます。

シングルバーナー ST-310
シングルバーナー ST-310

こいつの紹介と、僕が行ったちょいカスタムについて投稿します。

正式名はレギュレーターストーブ ST-310

新富士バーナーのアウトドアブランド「SOTO」のシングルバーナーで、正式には「レギュレーターストーブST-310」です。

いきなりですが「SOTO」ってどう読むの?って思いません? 「ソート」? 「ソートー」? 「ソトー」?

気になるでしょう~♪

僕
正解は「ソト」です
アウトドアの「外」の読みが由来

ST-310の仕様

主な仕様は下記です。

  • 外形寸法:幅166X奥行142X高さ110mm(使用時・本体のみ)
         幅140X奥行70X高さ110mm(収納時)
  • 重量:350g(本体のみ)
  • 発熱量:2.9kW(2,500kcal/h)
  • 使用時間:約1.5時間(純正ボンベ1本使用時)
  • 点火方式:圧電点火方式

僕がST-310を購入した理由

これにした理由は下記です。

  • CB缶(カセットコンロ用ガスボンベ)が使える
  • レギュレーターがついている
  • かっちょいい

CB缶(カセットボンベ)用シングルバーナーのメリット

まず使用する燃料として、ガス or ホワイトガソリンのどちらにするか?という選択肢がありますが、

ホワイトガソリンは燃料を噴出させるためのポンピングとか、燃料を気化させるプレヒートがめんどくさそう(プレヒートしなくていい機種もあります)、なので僕はガスを使用するバーナーを選択しました。

次に、ガスでもCB缶(カセットボンベ缶)とOD缶(アウトドア缶)があります。

CB缶とはカセットコンロに使っている下の商品みたいなボンベ、スーパーやコンビニなどで買えるため入手性がよく安いです。

対してOD缶は下のようなボンベ、入手しようと思えばアウトドアSHOPか品揃えの良いホームセンターくらいですかね、それにCB缶よりだいぶ高いんです。

また、キャンプで料理途中にガスを切らすと料理が台無しになっちゃいます。

使いかけのボンベ1個だけだと不安になるので予備でもう1缶持って行っとくか ってなりますよね、

そうなると荷物が増えるし・・・。

その点についてもCB缶は優秀で、常に満タンのCB缶をキャンプに持っていけばよいのです。

使いかけの缶はというと家のカセットコンロで使えばよいのですから。

僕
キャンプシーズン(春・夏・秋)にたくさんできる使いかけのボンベを、鍋シーズンの冬に消費するのが我が家のパターン

ということでCB缶を使うシングルバーナーを選択しました。

レギュレーターとは

このバーナーは商品名にも書いてあるように「レギュレーター」が付いており、

このレギュレーターのおかげで、

寒いときやガスが減ってボンベ内の圧力が低くなったときでも、通常時と変わらない安定した火力を出せます。

もうちょっと原理を説明すると、

低い圧力時でも定格のガス量が噴出できるように、ノズルの穴(ガス噴出穴)を大きく開けてあります。

このままでは通常圧力時のガス量が多くなりすぎてしまうので、通常圧時には「レギュレーター」の効果によりガス通路を狭めることでガス量を適正量になるようにしています。

「レギュレーター」の断面画像(Amazonの商品写真に載ってますが、ブログで使用してよい画像なのか分かってないので載せてません)では「レギュレーター」はボンベの出口からノズルまでの間のガス通路の間に配置されています。

その画像から読み解いてみると、

ダイヤフラム(円盤状のゴム)があって、ボンベ内の圧力が高いときはダイヤフラム膨らむことによって、ダイヤフラムにつながっている弁がガス通路を狭める側に移動し、逆に圧力が低いときは通路部を広げる側に移動します。

これは一般的にはガバナと呼ばれる機構で、液体や気体の流量を制御するために使用します。

新富士バーナーのホームページに書いてありましたが、「レギュレーター」を搭載することでガスが液体のまま噴出することが抑制されるようです。

「レギュレーター」を搭載するとガスの経路が複雑な形状になり、そこを通過する過程でガスが気化しやすいということでしょうか。

ちょいカスタマイズ

滑り対策

収縮チューブ取り付け

アルミテーブルの上でよく滑ってたので、滑り止めに収縮チューブを足にかぶせました。(写真では分かりませんが、2重にしてクッション性を上げてる・・・つもりです。)

純正オプションで「アシストグリップ ST-3105」というのがあるのですが、僕は純正のウインドスクリーン「ST-3101」を取り付けていたため、アシストグリップを付けることができません。

なので、収縮チューブです。100均にあるし、安上がりですもんね。

操作性UP

ノーマルのままだとスパークを飛ばすボタンが、下の奥のほうにあってすごく押しづらいんです。再点火の時は熱くなった足に触れそうになるし・・・

点火アシストレバー取り付け
ってことで「点火アシストレバー ST-3104」です。もち純正です。

これを付けることで押す場所が手前になってしかも押す方向が下方向になるので安定して押せます。このバーナには必須アイテムじゃないかと思うくらい操作性がUPするんです、新富士バーナーさんアシストレバー付きでバーナーを売った方がいいですよ~ 定価は変えずに(笑)

風防

ウインドスクリーン取り付け

先ほどもでましたが純正オプションの「ウインドスクリーン ST-3101」です。用途はそのまんまで風対策で本体と一体になるのがカッコよくて純正にしました。

以上!

ってしょぼいカスタマイズですんません。

あと、カセットボンベを差し込む部分のOリングにはシリコングリスをときどき塗った方がよさそうです。僕の持っているやつはだんだんボンベの抜き差しが固くなってきていて、Oリングがダメージを受けているかも?

では、ハブ ア ナイス キャンプ!!

関連記事:準備できてますか?アウトドア用品は防災グッズ
     レギュレーターストーブ ST-310のOリング交換

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