こんにちはーさくらんぼーです。
今年から始めた兵庫県のある川でのウナギの穴釣りですが結果は6匹、ウナギを釣ったり食べたりするなかで分かってきたことかあれやこれや書き残します。
あのアタリはブルーギルだった
穴釣りでウナギを狙っていてブルーギルが釣れました。
この時のアタリは竿を左右に振るような、ビンッ!ビンッ!という短いアタリが連続するも針がかりしないのが連続。
ミミズを確認するとちょっとずつ短くなっていて、ウナギじゃないかも?
と思いつつも同じ石の隙間をずっと粘って探っていたところこのブルーギルが釣れました。
↑の記事はウナギ釣りに関する前回の記事で、この時もアタリについて書きました、その内容もふまえて僕が感じたアタリの違いは
- カニ:カンッ!という単発アタリ(パイプをハサミではさんでる?)、居食いしていて糸を引っ張っていかない感じ
- ブルーギル:ビンッ!ビンッ!という竿を振るような短いアタリ、エサはちょっとずつ減る
- ウナギ:グンッ!という大きなアタリで糸をドンドン引っ張っていく
スッポンのかば焼きは照り焼きチキン、エンペラはぬれ煎
ウナギは皮目をパリッとするくらいによく焼きのかば焼で食べるのが美味しいと分かったので、
スッポンも皮がパリッとするように焼いて食べると美味しいのでは?
と思い、ウナギのかば焼をするときに一緒に焼いて食べてみます。
スッポンは冷凍しておいていたもの、これは生前の写真
味付けはウナギと同じ市販のかば焼のタレ
スッポン(タレ付き)とウナギ
エンペラのタレ焼き
肉の部分のかば焼は照り焼きチキンのような味、相方曰くエンペラはぬれ煎とのこと。
そしてどうしてもほんのり川臭がする。
スッポンでいろいろ食べてますんで、以下の記事も読んでください。
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やっぱり僕は鍋にした時の汁が好き