高級料理の食材 スッポンを釣りでゲット in 兵庫

スッポン釣りアイキャッチ

こんにちは~、さくらんぼーです。

お店で食べるとかなりお高くつく高級食材のスッポンをほぼタダで手に入れるため、以前よりスッポンを狙った釣りをしています。

お店で食べる値段を思い浮かべながら食べるとうまさ倍増♪

と、いやらしい話はここまでにしといて

スッポンは寒い時期は冬眠に入っているので、釣りに行くのは初夏~秋、去年は小さいものしか釣れませんでしたが今年はいいサイズが釣れました。

クーラーボックスに入れたスッポン

スッポン釣りについて、これまでの経験と調べたことを合わせて紹介します。

スッポン釣りの道具 竿とか仕掛けとか

まず仕掛けの全容は下の絵

スッポン釣りの仕掛けの絵

釣り竿

基本的には仕掛けを投げたままほったらかしなので、特殊な専用竿(筏竿とか鮎竿とか)以外だったらどんな釣り竿でもOK。

僕はエギング用の竿を使っています。

エギング用の竿はエギやルアーを投げる以外にも、ちょい投げ釣りやサビキ釣りでも使えて万能です。僕の釣りでは一番出番がある竿です。

リールと糸

これまたなんでもいいです。

僕はエギング用でPEラインの1号を巻いたリールをそのまま使っています。ナイロンラインだったら3号で十分でしょう。

スッポンの口周りは硬く、頬以外は針が刺さる確率が低いので、飲み込んでのどに針掛かりしやすい形状のウナギ針を使ってます。下の写真はスッポンの頭の骨。

スッポンの頭の骨

飲み込ませて釣るので、スッポンが釣れたときは針を外すことができず、ハリスごと切ることになります。

手返しよく釣れるようにハリス付きのウナギ針がいいです。(今使っているのは針13号+ハリス4号)

おもりとサルカン

おもりはゴム管付きの5号。ラインとサルカンの結び目をにおもりが直接当たるとラインが切れやすいのでゴム管付きです。

ゴム管付きおもりとサルカン

ゴム管付きのおもりが入手できなければ、別でゴムのチューブを買ってサルカンとおもりの間にチューブを付ければいいです。

エサ

これまで青魚サンマやサバの切り身、鶏のむね肉・モモ・レバーを使ってきました。

釣りの実績は少ないですが、青魚の切り身と鳥の肉は食ってきましたが、レバーは???です。

血の匂いで寄ってくるかもと思い使ってみましたが、実が柔らかく仕掛けを投げる時に針から外れることも。

鶏むね肉とレバーの両方を針に付けてロッシーニ(フランス料理)だといいながら投げたエサに食ってきましたが、レバーの効果があったかどうかは定かではない。

鶏むね肉とレバーのロッシーニ

スッポン釣りの道具 その他

クーラーボックス

釣れたスッポンを活かしたまま持って帰るため少し水をいれてに使いますが、蓋で密閉してしまうとスッポンが窒息してしまうし、かといって蓋を開けたままだと水がこぼれてしまう。

僕は蓋に開閉可能な小窓がついているタイプを使って、小窓を開けた状態で持って帰るようにしています。

今使っているのは15年位前に買った物なのでもう販売は終了していますが、下の商品のような物です。なにかと使い勝手が良いので猟で獲れた獲物を入れたりもしています。

タモ・網

釣れたスッポンを竿で抜き上げることはまず無理なので必要です。

スッポンは重いので、柄が細い安物ではなくちゃんとした物を買いましょう。これも撃ったカモの回収にも使います。

双眼鏡

釣りにいるのかって感じですが、スッポンのポイント探しに重宝します。

スッポン釣り歴が浅い僕では、カメがいても遠目だとスッポンなのかその他のカメなのか裸眼では判別できません。

双眼鏡でカメの顔を見て、スッポン独特のとがった鼻先とか長い首でなどで判別しています。

これも狩猟でも使っているものを使いまわしています。

スッポン釣りのポイント

これまで調べたことと、経験から次のような場所を探して釣っています。

川であること

スッポンは淡水・汽水域で生活しています。

となると川か池が選択肢に上がりますが、『池は水が臭い=スッポンの肉も臭そう』というイメージ。

スッポン釣りを池でしたことはないのですが、池は始めからパスしてます。

支流からの流れ込みがあるところ

魚釣りでもそうですが、支流からの流れ込みがあるところはエサとなるものが流れてきやすいので、生物がつきやすい。

実際に流れ込みの近場で数釣りができたことがあります。 

川の流れが緩やかなところ

スッポンに限らず川の流れが緩やかなところでカメをよく見ます。池でカメをよく見るのはその理由でしょう。

川の流れが分かれて中州がある場所では、流れの緩い方を狙ったりしています。

甲羅干しのできる場所がある

水面から石がのぞいていたり、登れる地面があるところがあるといいです。スッポンは日光を浴びることで体の殺菌やビタミン生成をするので甲羅干しが必要なようですね。

今回ポイント探してしている最中に、甲羅干しするスッポンを写真に収めることができました。

甲羅干しするスッポン

水深が浅いところ

「甲羅干しができる場所がある≒水深の浅いところ」といったところでしょうか、あと川底にいるスッポンが呼吸するために水面まで浮いてくるときに浅い方が楽だというのもあるでしょう。

人のスネくらいの水深の場所でも釣れます。 

草など物陰があるところ

天敵から狙われにくい物陰が好きなようです。

スッポンを2匹飼っていると、一方のスッポンの下に隠れようとしたりもします。

水があまり透き通っていないところ

調べてみると、水があまり透き通っていなところが良いそうです、これも天敵に見つかりにくいため。

今回はそういったにごった場所で釣れましたが、過去には透き通っている場所で釣れたことも何度かるので、必須条件ではないでしょう。

エサにスッポンが寄ってきて、食いつく瞬間を見るという楽しみ方は透き通った川ならではです。

初めて見た時は、石がエサにに近づいてきている?! と思いましたわ。

今回スッポンを釣った場所の雰囲気は

今回のスッポン釣りのポイントは、下の画像の矢印部分。

スッポンを釣った場所航空写真

下の写真が、矢印の所から撮影したもの。

スッポンを釣った場所 川の流れも表示

この場所は、下記の複数の条件がそろっている場所。

  • 中州があって、流れが緩い
  • 支流の流れ込みがある
  • 水が濁っている
  • 中州に草が生えていて、隠れられるところがある

あとカメの姿がたくさん見えていたというのも、この場所にした理由。

スッポン釣りをしていて気づいたこと

  • スッポンが呼吸で水面から顔を出す時間はわずか(一瞬のことなのでスッポンだという確証は無し、おそらくスッポンだという程度)、ミドリガメは結構長い時間プカーっと浮いている。
  • 水中からブクブクと泡がでることがあった。
    川底にいるカメが吐く息だと思う、スッポン特有の行動だとポイントの絞り込みになるんだけどな。(今飼っているスッポンは水中でときどきブクブクと息を吐いてます)

調べてみると、他のカメと違ってスッポンは肺以外にエラのような器官があるので、より長い時間水中に潜っていられるようです。

次のページからは泥抜き・飼い方です

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