アルミテーブル(M-3713)の袋をカスタムしてボディコンだ

アルミテーブル アイキャッチ

こんばんわ、さくらんぼーです。

キャンプの時に快適に食事をするにはテーブルが必要です、食器を置くテーブル以外にも料理をする時にシングルバーナーを置くテーブルもあるといいですよね。

もちろん地べたに置いてもいいのですが汚れるし、ある程度の高さにバーナーがある方が操作・調理が楽チンです。

以前に荷物置き用のシートの上にシングルバーナーを直接置いて調理したら、バーナーの足からの伝導した熱と輻射熱でシートがメチャメチャに溶けたことがあります。

アルミロールテーブル〈コンパクト〉M-3713

アルミテーブル

いつものようにコンパクトになる物(キャンプツーリングで使うのでで)、熱に強い物を探すとこれになっちゃいました。

キャンプツーリンガー達の中では有名なキャプテンスタッグの商品です。キャンプしてても他の皆さんが使っているのをよく見る定番アイテム。

だいたいみんな同じところに行き着くんでしょうね。折りたためてコンパクトになるし、アルミ製なんで軽いし、熱伝導がいいので輻射で受けた熱も周りに分散して放熱性も良さそうです。

ちょいカス

アルミテーブルには収納袋が付いてますが、この袋をちょいカス(ちょいとカスタムの略)します。簡単ですよ。

袋を裏返して、端から13cmのところをミシンでバーって縫う、裏返した袋を元に戻す。

たったこれだけ♪
収納袋を縫う

なぜこんなことをするかって?

気になるでしょう♪

それはこの袋は中身のテーブルに対して大きめなので、せっかく畳んで入れたテーブルが袋の中で開いてしまうんです。このせいで僕はパッキングの際に何度イライラしたことやら。

縫って小さくすることでテーブルにピッタリフィットしていい感じです。これですっきりパッキングできます。

アルミテーブル収納状態
アルミテーブル収納状態

つわものはこう使う

話がそれますが、記事を書いてて思い出したつわものの話です。

旅先でお会いしたことのがあるつわものは、このテーブルを二つ持ってました。それを少し離して置き、天面に板をのせて広いテーブルとして使ってましたよ。

つわものの使い方
つわものの使い方こんな感じ

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