ピザピール
ピザを投入したり取り出したりするもの。
これ以外にオプション品のピザピールを2つもいただいているので、我が家はピザピールがたくさん。
ペレット用スコップ
名前のまま、ペレットをすくう時に使うスコップ。
グリップエンドにキャップが付けてあり、細かい配慮がされた設計。
収納バッグ
ピザ窯を入れた時に、口が広がらないようにバックルが付いた収納バッグ。ENROのロゴ入り。
反対側には、かの有名な窯焼名人の絵が!!(だれ??)
せっかくメーカーさんとのご縁ができたので、ENROさんに聞いてみたところ・・・
『特に誰かの顔というわけではなくキャラクターとなります。』
ENRO耐熱グローブ
長いので、ピザ窯をオーブンとして使う時など手を突っ込むときにも安心。
ENRO穴あきピザピール
柄とヘラの部分を付属の工具で組み立てる必要があります。
組み立てる前に、柄の先に付いている保護キャップ抜く必要があるが、結構固かったので結構力を込めて抜く。
柄の先端は鋭くとがっているので、保護キャップを抜くときはケガをしないように気を付けて。
もともと締められているネジを使ってヘラの部分を固定して完成。
ピザ窯本体に付属しているピザピールより高級感があります。
このピザピール、生地が引っ付きにくいようにように穴をあけているようです。
ちょっと気になるのが真ん中らへんにある三角形の「押し」、これは
- ピザを投入しやすくしている
- ピザを回転させるときに引っかかって回しやすくする
- デザイン
- ただの補強
のどれかでしょうか?
これもENROさんに聞いてみると・・・・
『真ん中の三角はデザインとなります。』
とのこと、僕が深読みが1つが当たっていました。
ENRO木製ピザピール
アカシアの木材でできているようです。焼けたピザを乗せると『映える』こと間違いなし。
もちろんピザを乗せて写真を撮るだけではなく、ピザ窯からピザをスムーズに取り出せるように、先端が尖った形状になっています。
今回ピザピールを3つも持つことになったので、この木製のピザピールは取り出したピザを乗せる専用になるでしょう。(ピザ窯に入れてススで汚したくないので)
ナポリ風冷凍ピザ生地 150 g x 10個
ENROではプロのピザ職人が監修した冷凍ピザ生地も取り扱っています。
いただいたのはナポリ風冷凍ピザ生地
この生地の使い方は
- 冷凍庫から冷蔵庫にうつして24時間かけてゆっくりと解凍
- 冷蔵庫から出して、常温で3~4時間発酵させる
- あとは打ち粉をして伸ばす
また、このナポリ風以外にローマ風と全粒粉入りの冷凍ピザ生地を取り揃えてあり、そしてナンまであります。
あと、どの商品の箱だったか忘れましたがこんなチラシが入っていました。
レビューしたら火吹き棒がもらえるようですね。(もちろん僕は応募できませんが)
次のページから実際にピザを焼いていきますよ
えっ!まじ!
社長の顔です とかの回答が来ると思ってました。