ジビエをおいしく低温調理!選んだのはマスタースロークッカー

2018年4月19日ライフ調理道具

マスタースロークッカーアイキャッチ

春ですね~♪いい季節になりました。さくらんぼーです。

適当な低温調理(関連記事:お年鴨ゲット!)をやって以来ずっと低温調理器が気になったまま手が出せずにいました。

先日知り合いの猟師が低温調理で作ってくれた「シカ肉のロースト」を食べさせてもらったところ、普通に火を通したらボソボソになりがちなシカ肉がしっとりとしており、とてもおいしく箸が止まらない状況

そして食べながら低温調理器購入の決心をするさくらんぼー・・・

作ってくれた方にどうやったかと聞くと「数千円のヨーグルトメーカーで作れるよ」とのこと、帰って調べてみよう!

ヨーグルトメーカー IYM-013(アイリスオーヤマ)

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカーと言ってたので調べてみると結構な人気商品のようだ、今のモデルは「IYM-013」で5,000円位、型落ちで「IYM-012」があるようだがこちらは4,000円位。

これは調理物が入った牛乳パックもしくは専用容器をヨーグルトメーカーに入れ、周辺から調理物を暖められるタイプ、もちろん温度設定・タイマーは搭載されている。

IYM-013の仕様

  • 電源:AC100V、50/60Hz
  • 消費電力:40W
  • 寸法:幅156×奥行156×高さ274mm
  • 重量(電源コードを含む):630g
  • 設定温度:25~65℃
  • 設定時間:1~48時間
  • 専用容器容量:900mL
  • 使用可能牛乳パック:1,000mLパックまで
  • 使用環境温度:5~35℃
  • 電源コード長さ:約2.0m

レシピに「塩麹」「甘酒」「フルーツビネガー」などがありとても気になるが、ネックは入れられる調理物の大きさがだいぶ制限されそうということ。

牛乳パックがちょうどはいる大きさになっているため、それを上回る大きさの肉は入れられないし複数の肉を入れるのにも苦労しそう、僕の一番の目的はジビエの低温調理なので他の物も調べてみよう。

低温調理器 Anova Precision Cooker

家にある鍋や容器に水をはり、調理物の入った真空パックをその水の中に入れ、その水をヒーターで加熱することで低温調理を行う低温調理器がある。

この低温調理器はヒーターで加熱をすると同時にファンが回り水を攪拌することで水の温度を均一に保つ、もちろん温度設定・タイマーは搭載されている。

このタイプの低温調理器で有名なのは「Anova Precision Cooker」だということらしいが、お高く2万円以上する代物。

BluetoothまたはWiFiでスマホと連動できるそうだが、そんな無駄な機能はいらんから安くしてくれ~、それと3ピンタイプのコンセントということで変換アダプターが必要なのでさらに費用がかかっちゃう。

Bluetoothのタイプの仕様

  • 電源:AC120V、3P電源プラグ(2Pへの変換プラグを用いれば日本の100Vで使用可能)
  • 消費電力:800W
  • 寸法:約幅70×奥行70×高さ368mm
  • 重量:1100g
  • 設定温度:25~99度
  • 設定時間:1分~99時間59分

実物を見たことがあり、かっこいいので欲しいがお値段が・・・

もっと必要最低限の機能で安いものも探してみよう。

 

低温調理器 マスタースロークッカー(サンコー)

見た目はかっこいいとは言えないが1万円ほどのお値段、コンセントも普通の日本仕様

  • 電源:AC100V、50/60Hz
  • 消費電力:850W
  • 寸法:幅90×奥行160×高さ360mm
  • 重量:1124g
  • 設定温度:25~99度
  • 設定時間:1分~99時間59分
  • 付属品:本体、ハンディ真空パック器、クリップ、日本語説明書
  • 電源コード長:120cm

 

購入したのは?

前述したように「ヨーグルトメーカー IYM-013」は容量に不満があり、「低温調理器 Anova Precision Cooker」はやはり高めなので不採用

結局買ったのは「マスタースロークッカー」、基本機能の一定温度で暖めて、タイマーがあるだけで十分でございます。

とどいたのがこれ

マスタースロークッカー
マスタースロークッカー

真空パック用袋は付いておりません。

マスタースロークッカー使い方

操作部および表示部

操作部および表示部
操作部および表示部

操作する部分は3箇所

  1. ホイール
  2. ファンクションキー(静電タッチ式)
  3. スタートストップキー(静電タッチ式)

使い始めの設定

コンセントに挿すと電源が入ります、「現在の温度」の表示部を確認してください。

僕の購入したものは「60」位の数値が表示されていたので華氏(°F)設定されていたことになります。その場合はファンクションキーを3秒ほど長押しして摂氏(℃)に変更する。

使い方

1.調理物を真空パックに入れる

2.鍋に「マスタースロークッカー」をセットする。

3.鍋に水を入れる。下の写真のMAXとMINの目盛りの間に水面がくるようにすること(この範囲外では作動しない、安全を考慮されてますね)

水のMAX/MIN
水のMAX/MIN

4.「セット温度/タイマー」の表示部を見ながらホイールを回してで温度を決めて(0.1℃刻みで設定できる)、ファンクションキーを押す。次は時間を設定する表になるので「ホイール」を回して時間を決める。

「スタート/ストップキー」を押すとスタート。スタートすると「スタートストップキー」が青色に変わります。

写真左が温度を60.0℃に設定、写真右が時間を「2:00」に設定したときの表示
写真左が温度を60.0℃に設定、写真右が時間を「2:00」に設定したときの表示

5.途中「ピッピッピ」と音がなるがこれは設定温度まで水温が上がったお知らせ。

6.調理が完了すると「ピッピッピッピ」と4回音がなって動作が終了、「スタート/ストップキー」が赤色に変わる。

お手入れ時の注意!

下の写真のようにステンレスの筒と、先端の透明な樹脂キャップはネジを回すようにして外すことができます。

お手入れするための分解
お手入れするための分解

ただし、樹脂キャップは逆ネジ!!

下の写真が樹脂キャップがはまるステンレスの筒の部分、溝が3箇所切ってあるが樹脂キャップを右周りにすると外れるように溝が切ってあるのが分かります。

取説には逆ネジのことが書いてなく、初めは外し方が分かりませんでした・・・無理に回してたら樹脂が割れる可能性もあったと思います。

先端部分
先端部分

もひとつ注意!鍋の深さ!

購入したサイトと取説両方に「深さ10cm以上を使用すること」と書いてあります。

が!

先端から固定するクランプまでの長さが約12cm!

深さ10cmの鍋だと先端が鍋の底に当たってしまい、固定できませんので注意をば

10cmでは固定できない
10cmでは固定できない

さあ、次は実調理を報告しまっせ~

本記事以前の関連記事:お年鴨ゲット!

本記事以降の関連記事:マスタースロークッカーで成功 初の低温調理はローストシカ

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