コッキングを失敗しやすく二重装填しやすいので注意
練習をしていて、何度か二重装填になったことがありました。
ドリームラインBPのコッキングレバーの動き
そこで、まずドリームラインBPのコッキングレバーの動きが分かるように、したのが下の画像。(画像を重ねているので、コッキングレバーが4あるわけではない)
0の位置がなにもしていない初期の状態。通常のコッキングは0⇒3の位置まで引けばコッキング完了、次に0の位置まで手で押すとペレットが装填されて発射可能状態になる。

1は少し引っかかりがある位置で、2は強い引っかかりがある位置。
それぞれの位置での状態をまとめたのが下の図。

ストロークA (0⇒1の間)
この間は特になにも起こらない、いってみればアソビの範囲。
ストロークB (1⇒2の間)
ここまで引くとマガジンが回転し、ペレットが装填待ちの状態になる。
コッキングレバーがバネの力で戻ろうとするので、手を離すとそのバネの力でペレットを押し込んでしまう。しかも力が中途半端なのでペレットは半挿入(マガジンから出きっていない)状態。
もちろんコッキングは完了していない。
ストロークC (2⇒3の間)
強い引っかかりがある2の位置を超えたらストロークCになりますが、状態はストロークBと同じ。
図にも示しているように、ストロークBとC範囲が厄介ゾーン。
これらを踏まえて僕が二重装填した状況を説明。
実際に二重装填してしまったパターン その1
ストロークBやCの間で手が滑ってしまい、コッキングレバーが戻ろうとする力でペレットが装填。(実際には、装填になっていることには気付いていない。)
コッキングに失敗したなと思い、再度コッキングするまでレバーを引いたあとにレバーを戻し装填する。
レバーを戻すときに通常より重い感じがしたので、マガジンを確認すると2発減った状態。
手が滑った時点で1発目のペレットが挿入され、それに気づかず2発目を装填したのが、二重装填の原因。
実際に二重装填してしまったパターン その2
2の位置(強い引っかかりがある位置)まで引いて、この引っ掛かりの位置でコッキングが完了したと勘違いし手を離すとコッキングレバーがバネの力で戻ってしまった。
先ほどのパターンその1をすでに経験していたので1発目が装填されていると思い、発射してしまおうにもコッキングが完了していない。
2発目が装填されないようにマガジンを抜けばいいんだと思い、コッキングレバーを3の位置まで引きマガジンを抜く。
が!マガジンが抜けない。
コッキングレバーがバネで戻ろうとする力が、完全装填にするほど強くないため、1発目が半装填になったためと思います。(ペレットがカンヌキのようになってしまい、マガジンが抜けない)
しかも一発目のペレットは、マガジンが自動で回転するくらいまで押し出された半装填のためだと思いますが、2発目が準備状態になっていて、コッキングレバーを戻した時点で二重装填確定。
2の位置がコッキング完了位置だと勘違いしたのと、マガジンを抜けなかったのが二重装填の原因。
二重装填の予防方法
二重装填を予防するには、通常通りコッキング完了までコッキングレバーを引き切るのが一番ですが、途中で手が滑ったりした場合には次のようにして二重装填を予防するのがよさそう。
- レバーを引き直すのではなく0の位置まで押し込んでペレットを完全装填させる。
(半装填を解消し完全装填にすることでマガジンが抜けるようになる) - コッキングレバーを引きコッキング状態にする。
- マガジンを抜く。(これで2発目が装填されることはなくなる)
- コッキングレバーを戻して発射。
もしものために作っていたペレット抜き棒の作り方は次の記事です。
今期はいっぱい獲れるといいなあ、あと小型の獣も♪