目次
それでは完成したカイデックス製の鞘の具合を見ていきましょう
フクロナガサと鞘を並べた状態

フクロナガサのツバの位置に合わせて、デフォルトの鞘と並べてみる。
デフォルトよりだいぶ短くなっているというか、デフォルトの鞘が無駄に長いんでないかい?

厚さは相当薄くなっていて携帯性がかなり向上

鞘の裏面。

オリジナルの木製の鞘はまな板にもなるということでしたが、カイデックス製でも平たいのでまな板の代わりができる。

フクロナガサを差した状態。しっくりと納まるのでカタカタ音はほとんどなし、むちゃくちゃ振ったら音がする程度。

ロック部はこんなかんじ。

いい出来です。
スムーズな動きが分かるように動画にもしました。急に熊が現れても対処できそうです。
と失敗覚悟で作ってみましたが、満足できる物が出来上がりました。
このように自動でロックがかかる鞘はツバを利用しています、そのツバを取り付ける記事は下のリンクです。
下はナイフ関係のリンクです
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