初めて採ったオニヒカゲワラビとコシアブラ(兵庫の山菜採り)

山菜採りアイキャッチ

こんにちは!さくらんぼーです。

毎年の春の楽しみになっている山菜採りのシーズンです。

まだ山菜採りを始めて間もないので、毎年初めての山菜を見つけることができるのも楽しみの1つ、今年も見つけましたよ。

たまたま見つけたオニヒカゲワラビ

先日テンカラ釣りのデビューをしてきましたが、魚がいなかったのか釣果はゼロ。

竿を振る練習に行ったということにしときます

とここからが、本題。

テンカラ釣りをしている川の斜面でワラビを見つけました。

ただ、これまで採ってきたワラビより大きく、剛毛。

いつもとは違う地域で採っいたので、地域によって変わってくる個性なのかな?

ワラビのその名前の由来は、その子供の拳みたいカワイイ見た目から

童の手⇒わらべのて⇒わらびて⇒ワラベとなったとか。(諸説あり)

今回のものは大きくて剛毛です。イカツイおじさんのごっつい拳のようで、カワイイの要素は無し。

食べても大丈夫なのか調べます。食べられるのであれば、たくさん食べられてあってうれしい食材です。

キーワードはもちろん「ワラビ 剛毛」で、そして見た目でヒットしたのが、「オニヒカゲワラビ」。山地のやや陰湿な林下などに生えるらしい。

たしかにこれまで採ったワラビは日当たりが良いところに多かったのに対し、このオニヒカゲワラビは渓流のワキの日当たりが悪くジメッとしているところでした。

食べ方について調べてみると、どうやらそこそこうまいらしい。しかも通常のワラビのようにアク抜きは不要で、熱湯で湯がきながら剛毛を除くだけでいいらしい。

オニヒカゲワラビ

ではオニヒカゲワラビを調理

食べやすい大きさに切って

オニヒカゲワラビを食べやすい大きさに切る

断面を見ると模様がありますね。(ウォーズマンに似てるかも)

オニヒカゲワラビの断面

ちなみに次の画像は以前に採ったゼンマイのカワイイ断面です。

ゼンマイの断面
ワラビアク抜き失敗 アイキャッチ

熱湯に入れて剛毛が取れるようにグルグル混ぜて、再度沸騰してから2分ほど煮てやります。(僕が見たサイトでは再沸騰まででよいとなっていましたが、少し余分にしました)

オニヒカゲワラビを湯がく

流水の中でもグルグルと、(はがれた剛毛の大半はここで水と一緒に流れていく)

オニヒカゲワラビを水で洗う

それでも取れない超剛毛があったので、それは指で撫でて取ってやって完成。

オニヒカゲワラビの下処理後

ではオニヒカゲワラビを実食

まずは、なにも味付けをせずにパクっと味見

アスパラやん!

アスパラによく似ています。アスパラにワラビのモチっとした感じと、山菜っぽい苦みをほんの少し追加したような。

あとは適当にディップして食べればよいようなので

オニヒカゲワラビとマヨネーズと生姜醤油
  • マヨネーズ
  • 生姜醤油
  • ワサビ醤油
  • ふきのとう味噌(たまたまあったので)

まずはマヨネーズを、これはますますアスパラに寄りの味になります。

次に生姜醬油を、これは美味い。オニヒカゲワラビの味を楽しめます。

ワサビ醤油はと・・・生姜醤油の方が好きだな。

ふきのとう味噌はその味が強くてふきのとう味噌の味ばっかり。

僕のなかでは生姜醬油が一位でした。

食べてて思ったのが、少しアクがあるのでしょうかね。食べた後舌の表面がすこしに膜をはったような感覚、麻痺しているような感じが残りました。水にさらしておく時間をとった方が良いかも。

キャンプのアクティビティとして山菜を採ってそれを食べるのも楽しそうだなとは思っていたのですが、だいたいの山菜はアク抜きが必要で、当日晩のキャンプ飯に使うのは難しいと思っていました。

アク抜きが不要な天ぷらは、油の後処理が大変ですしね。

アク抜き不要のオニヒカゲゼンマイはキャンプの現地調達山菜としていけますね。

実は見逃していたコシアブラ

タラの芽を採るために毎年通っている林道に、タラの芽を見つけるのはだいぶ慣れてきました。

枝が少なくひょろっとしていて、そしてトゲトゲ。灰色の木肌の先端に付いている緑色の若芽に対して反応する僕の視角センサーをオンにする。

コシアブラの群生

歩いていると、枝が少なくひょろっとしていて、灰色の木肌の植物をよく見ます。

先端には若芽もついているが、肝心のトゲトゲがない。

タラの芽ではないのでこれまでスルーしていましたが、今回は少し違和感を感じたので近寄って観察すると・・・・特徴的な付き方の5枚の葉っぱ。

コシアブラの芽

これは!!

と、期待をしながらスマホで検索。

やっぱりコシアブラで間違いない、初めてコシアブラを見つけました。

周りを見ると、たくさんの若芽を持ったコシアブラの木があったので、こちらでも何個かいただく。

コシアブラもタラの芽と同じで、すべての若芽を採ってしまうと木が枯れてしまうそうです。

そりゃそうですよね、前年にため込んだ栄養を使って作る若芽を全部取ってしまったら、光合成するする術がない。

なので翌年以降もたのしむため、採るのは枝の先の若芽(頂芽)のみを採るようにします。(小さい木で頂芽のみ1個しかないものは採らずにスルーで)

折り採ったコシアブラの断面からは少しさわやかな匂いがします。

目が慣れてくると他の場所でも見つかってくる、何度も通っている場所なのにこんなに見逃していたなんて。

コシアブラはタラの木と同じような日当たりの良い場所にありますね、タラの芽を採ろうとしてる目線の先にコシアブラがあったりもしました。

タラの木みたいにトゲがなく、木が柔らかいので収穫しやすいのもいいですね。

ではコシアブラの調理

定番の天ぷらです。皿の下の方にならんでいるのがコシアブラ、上の方は同じ日に採ったタラの芽。

コシアブラは揚げると軸の部分が真っ黒に変色するようですな。

コシアブラとタラの芽の天ぷら

コシアブラの天ぷらを実食

これはタラの芽級に美味しい♪

どちらか決めろと言われたら、僕はタラの芽より風味が強い感じがするコシアブラ派。相方もそういってます。

コシアブラを検索するともっと芽が伸びていない物を採って調理している人が多く、今回採ったような伸び気味の物はどうかと少し不安でしたが美味しいですね。

さあ、今年ももう少し山菜採りを楽しもう♪

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