今度はタレの元を使わず作った三杯鶏(サンベイジー)味のスッポン炒め
前回スッポンの料理では、カルディのタレを使って台湾家庭料理の三杯鶏(サンベイジー・サンペイジー)の味付けをしました。今度は台湾醤油とかを使って自分で味付けして調理します。
前回スッポンの料理では、カルディのタレを使って台湾家庭料理の三杯鶏(サンベイジー・サンペイジー)の味付けをしました。今度は台湾醤油とかを使って自分で味付けして調理します。
ふるさと納税で手に入れたイノシシの肉、脂身がとても硬く、ヨロイ(鎧)と呼ばれる発情期のオスの肉だったので、圧力鍋で煮て食うよ。その味は?
台湾(タイワン)人の友人に教えてもらった台湾家庭料理の三杯鶏(サンベイジー・サンペイジー)の味付けでスッポン(鼈・すっぽん)を食べるとおいしいと聞いたのでやってみた。味付けのメインは醤油・ごま油・酒あとはフレッシュバジルです。
たまたま見つけた小麦粉、 CAPUTO(カプート) サッコロッソ クオーコ を 普通の強力粉と比べます。使うピザ窯はいつもの窯焼名人2です。
今年もテンカラ釣りでアマゴを狙ってきましたが、釣れず。毛バリからミミズでのエサ釣りに変更して釣ることに。ウグイ、カワムツ、オイカワを持って帰って食べてみます。おいしいのでしょうか?あと今年も兵庫県産ウナギを釣りました。
これまでエアライフル(空気銃)猟で使う双眼鏡はNIKON Action(ニコン アクション)、NATIONAL GEOGRAPHIC(ナショナルジオグラフィック) 8×42を使っていました。 最近買った防振双眼鏡VCスマート 10×30WP(ケンコー)での手振補正機能に感動したので、動画も合わせて紹介します。 防振双眼鏡を買いました。
2023年度の兵庫県での猟課で、 相変わらず少ない猟課となっております。 サーマルカメラスマホBV6600 PROを使ってヒヨドリの検出もしてみましたよ。
以前から気になっていた事、 ピザ生地は今まで強力粉で作っていたけど、薄力粉にするとどうなるんだろうと。 ENRO窯焼名人2でその違いを確認してみよう。
エアライフル(空気銃)猟で使えそうなマルチツールナイフ 千吉サバイバルシザーの紹介です。 通常のバードナイフは段散弾銃での猟に合わせた機能になっていますが、エアライフル猟では不要な機能も多いです。 千吉サバイバルシザーは剪定ばさみ、のこぎり、ナイフが付いておりエアライフル猟に適していそうです。
2023年度兵庫県でのエアライフル(空気銃)での初猟課はカルガモでした。 このカルガモは血抜きを忘れたまま翌日捌いて食べましたが全然問題なくおいしく食べられました。
自分で獲ったものではありませんが、冷凍庫に置いてあった山椒(さんしょう)を使ったお酒を作れないかと焼酎に漬けてみました。 ピリッと辛いどころかとんでもなくキツイものができちゃったという話です。
エアライフル(空気銃)でよく使う計算ツールを作りました。 マズルエナジー・速度の計算・長さ・重さ・MIL・MOAなどはヤード・ポンド法やメートル法に換算します。 射撃場や猟場でスマホを使ってささっと使ってください。
今年は兵庫県でのウナギ(うなぎ、鰻)の穴釣りで初めて獲り、その中でアタリの違い、ウェーダーの修理、水中のウナギを撮影しようとしたり。 食べるときにはスッポンも一緒にかば焼きにしました。 などあれやこれ書き残しました。
こんにちは!さくらんぼーです。 狩猟者登録の手続きに掛かった費用を過去のものと比較していくという恒例の記事ですが、 なんか去年は投稿するの忘れたようですので、しれっと2022年の分も入れておきます。 2023年度の狩猟者...
松葉サイダーがどんな味かを知りたくて、3回も試してみました。 砂糖水の濃さをかえたり、日に当てる日数を変えてみたりしましたが、炭酸が発生してなかったり、沈殿物(白いカビ?)が発生したりと全て失敗でした・・・
天然ウナギ(うなぎ、鰻)を食べたくて去年は罠を仕掛けたけど成果はゼロ。今年は穴釣りで狙ってみようとその仕掛けを自作し、兵庫県の川に行って釣ってみると釣れちゃいました、そして食べちゃいました。た。
ヒヨドリ猟で下草に落ちたヒヨドリを探すのに使えるのではないかと思い、サーマルカメラ付きスマホBV-6600 PROを買いました。 FLIRのカメラを搭載し、サーモグラフィ画像が撮れるBLACK VIEW製のスマホです。
ヒヨドリの猟場を探しているとき、よく集まっている場所に生えていた実がなっている木。調べてみるとトウネズミモチという木、その実はどうやら生薬らしく、濃縮エキスにして舐めてみようと思います。