『狩猟生活』の出版社 地球丸が倒産!VOL.5楽しみにしてたのに~

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さくらんぼーです。

いきなりですが、残念なお知らせです。『狩猟生活』の出版社 地球丸が倒産しました。

これまで狩猟生活は2017年2月末に発行されて、6ヶ月おきに発行されておりVOL.4まで発行されております。

そろそろVOL.5が発行されるハズなのになあ、と今年の2月に入ってから予約しようと通販を調べてましたが、なかなか情報がでてこない。

そんな中、つい先日に出版社の地球丸が倒産したことを聞きました。

猟師になりたての僕が多くの勉強をした狩猟生活の各号について、僕がいいなと思った記事を紹介します。

興味のある方はバックナンバーが残っている内に

狩猟生活 2017 VOL.1  特集:狩猟免許取得ABC
2017/2/28発行

狩猟免許取得ABC

狩猟免許の取得だけでなく、猟銃の所持の流れ、猟友会、狩猟者登録についても記載してあります。

これから狩猟を始めようと思っている方にとって、大まかに手続きの流れが分かる内容ではないでしょうか。

猟師をはじめるにはアイキャッチ

猟師になりたい方へ 狩猟をするために必要な3つの主な手続き

2019年1月23日

解体実践

イノシシ、シカ、タヌキ、アナグマ、ハクビシン、カモ、ヒヨドリの解体方法。

モノクロのページで簡潔に書いてあります。

皮なめし法

シカの皮をミョウバンを使ってなめす方法、18工程に分けて具体的に書いてあるのでよく分かります。

皮から脂肪やなどを除去する工程では高圧洗浄機を使うと効率的だそうです。

狩猟生活 2017 VOL.2 特集:罠猟/解体超基本
2017/8/31発行

竹製箱罠

愛知県で自分で竹製箱罠を作って猟をしている方の紹介。

作り方の説明はないが写真を見ると、材料は竹、番線(針金)、ロープ、細めのワイヤのみで作られてそうです。

面白いことを考えるなあというのが僕の感想。

竹製箱罠

狩猟生活VOL.2より引用

あってよかった!役立つウインチ

イノシシやシカを引き上げるのにウインチがあれば楽だというのはもちろん分かっていましたが、かなり高額だろうというのが僕の先入観。

ここで紹介されているウインチは本体価格(税抜き)で15,600~78,500円で、僕でも手が届くかも?

って感じです。車への取り付け工賃は別途必要でしょうけど。

あとポータブルウインチという背負えるウインチもあります。ただし本体重量9.5kg。(重!)

プロに学ぶ哺乳類の解体

シカの解体について書いてあるます。

これもVOL.1と同じようにモノクロのページですが、VOL.1よりかなり具体的に書かれています。

プロに学ぶ鳥類の解体

これも上記のシカと同様です。VOL.1と同じようにモノクロのページですが、VOL.1よりかなり具体的に書かれています。

狩猟生活 2018 VOL.3 特集:鳥猟
2018/2/28発行

鳥の仮剥製をつくろう

マガモを使って剥製を作っていってます。

僕はものづくりの工程を見るのが好きなので、この記事を紹介しました。

ですが、かなりめんどくさそうなので、僕が剥製を作ることはまずないでしょう。

ライフルスコープの基礎知識

実物のスコープの断面写真1ページ目に載っています。物の構造を見るのが好きなので・・・

スコープの各部の名称や、スペックの見方、取り付け方、調整など基本的なことが書いてあるので、エアライフルをやろうと思っている方は読んでみるといいのではないでしょうか。

僕のブログでもスコープについての記事がありますので、読んでていただけるとありがたいです。

あなたは何センチ先を狙う?

2018年7月9日
VT-T 6-24×50 SFVF アイキャッチ

これが個人輸入スコープ『VT-T 6-24×50 SFVF(ディスカバリー製)』の全貌

2018年6月18日
初めての個人輸入アイキャッチ

人柱覚悟! 初めてだらけのスコープ個人輸入

2018年6月15日
スコープ載せ換えアイキャッチ

自分でやるスコープのエアライフル取り付け手順、取り付け精度が大事

2017年11月21日
ハンターは目が命

おのれの目を鍛えろ! ハンターは目が命

2017年10月13日

シカ革ボトルホルダーをつくる

VOL.1でなめしたシカ革を使って、ペットボトルの保温ホルダーを作ります。

毛ついたままの革で、中にはアストロフォイルという断熱材が仕込まれている物です。

こういった小物をいつかは作ってみたいものです。

シカ革ボトルホルダー

画像:狩猟生活VOL.3より引用

狩猟生活 2018 VOL.4 特集:大物猟に行こう
2018/8/30発行

九死に一生 ヒグマに襲われ生還した男

北海道のベテラン猟師 原子一男さんがヒグマに襲われたときのお話です。

猟をしていたある日、山でふと背後に気配を感じ振り返った次の瞬間ヒグマが襲われます。

とっさにライフルを一発撃ったが、いきなり頭を噛みつかれ、とっさにかばおうとした両手を噛み砕かれる。

幸い撃った弾が当たっていたらしく、ヒグマは去って行く。

この方のケガは、下あごを切り裂かれ歯を全て失う、右手は手首から引きちぎられる寸前、左手も腱が切れた状態、頭蓋骨はヒグマの牙によって穴が開いている。

と、とんでもない状況

しかし、こんな状況でもこの方はその後、ライフルから弾を抜き、車を運転して交番に行ったということ。

しかもライフルにはちゃんとカバーをして・・・

この記事を読んでいて寒気がしました、クマの怖さと猟師としての責任・・・

すさまじいです。

イノシシの解体

これまでの解体と同様にモノクロのページですが、グロテスクなので読む側への配慮なのでしょう。

また、下記の3つの章に分けて書かれています。

 実践テクニック

湯をかけて、毛と表皮を剥ぎ落としていくところから始まり、内蔵の取り出し、骨の外し方までが書かれております。

10ページにわたって詳しく書かれています。

知識編

ジビエを安全に楽しむために必要な、野生肉の安全性について確認の方法が書かれています。

畜産動物は飼料や飼育環境は人間によって管理されており、場合によっては薬が投与されています。

また畜産検査員が一頭ごとに検査をして、異常のある固体は廃棄されています。

一方、野生動物はなにかしらの病気にかかっているのが当たり前と考えて、解体時に内蔵などを観察することが必要。

この記事に書かれていますが、厚生労働省の発行している『野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針』と、正常な内蔵と異常な物のカラー写真で見ることができる、『カラーアトラス』も合わせて読んでおきたいです。

内蔵編

各内蔵の処理の仕方と食感が書かれており、

書かれている部位は、心臓・肺・頭(ほほ肉とタン)・精巣・子宮・肝臓と胆のう・腎臓・胃・小腸・大腸です。

消化器の洗浄には小麦粉をよくまぶした後に、手でしっかりともみ洗いすると、汚れ・臭いが落ちやすいみたいです。

最後に

かなり勉強になる狩猟生活がこれで最後になってしまうのは残念でなりません、今持っている4冊は大切に持ち続けようと思います。

楽しんでいただけたでしょうか?
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